カタツムリを絶滅させる方法、産卵と孵化を阻止

2026年7月3日

こんにちは
私は、野菜や草花を育てることが好きなじじいで ”たか爺”と申します。

皆さんはカタツムリが嫌いですか?
カタツムリは子供たちには「かわいい」と人気があり、私も子供の頃に飼育をしたことがあったように思います。

しかし、農家など野菜や花などの植物を育てる人にとっては、食害するカタツムリに非常に困っています。
生育初期の植物の新芽を食べられたら植物は終わってしまいますし、運良く生育できた野菜もかじられたら売り物になりません。

私は6年ほど前に、カタツムリの食害に困った時があって、カタツムリを撃退する方法についてネットなどで調べて実践したことがありました。
今回、改めてカタツムリの生態や習性などを纏め、その食害に困っている方に、カタツムリのその習性を利用したカタツムリを絶滅させる方法をお勧めしたく投稿しました。

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カタツムリの生態

カタツムリは生物学上は、アサリなどと同じ「軟体動物」のグループに属する「陸上に住む、巻貝状の殻をもつ貝類の総称」とされています。
カタツムリは湿度が高く薄暗い環境を好むので、日中は殻の中に体を隠しています。
雨が降ったり、夜になると殻から体を出して活動します。

この殻はカタツムリの体の一部で、成長と共に大きくなっていき、成長するにつれて殻の巻き数も増えていくそうです。
カタツムリの寿命は種類によって様々ですが、比較的長生きするものが多く、3〜5年くらいだそうです。

注意事項カタツムリの体や粘液には、危険な寄生虫(広東住血線虫:カントンじゅうけつせんちゅう)がひそんでいることがあるそうです。決して素手で触らないようにしましょう。もし触ってしまった場合は、口や目をこすらず、すぐに石けんで手をきれいに洗いましょう。

カタツムリの習性

カタツムリは、特に春から秋にかけて、庭や畑などに現れます。
特に梅雨の時期によく見られ、寒い冬は冬眠し、また乾燥が強くなる真夏にもまた夏眠するそうです。
カタツムリは夜行性で、基本的に日中は石の下や鉢植えの下に潜んでおり、夜になると活動して花や野菜の葉っぱを食害します。日中でも日影になる野菜の葉の裏や根元に隠れて食事をすることもあるそうです。
雨が降ると大喜び(?)して活発に動き回り、植物を食い荒らします。

カタツムリの産卵

カタツムリは卵を産んで増えます。
その産卵時期は5月~8月です。

カタツムリはオスやメスという性別がない雌雄同体といって、一つの体の中にオスとメスの両方の性質が備わっています。
繁殖期に成熟した2匹が出会い、お互いが持っている精子を交換しあうことで交尾が完了し、10日ほど後に産卵します。

因みに産卵する時は、湿り気の多い場所に頭から土の中にもぐり、殻まで隠れると、頭を下にしたまま土の中に、直径が2mmほどの球形をした卵を地中に50個ほど産卵するそうです。
真夏の間は乾燥を嫌って夏眠しますが、雨が降れば良い環境を求めて移動することもあります。

卵の孵化

カタツムリの卵は乾燥に弱く、湿り気の多い場所なら無事に孵化することができます。
孵化した赤ちゃんカタツムリも、大人と同じようにちゃんと殻がついていて、殻から体を出して動き回り野菜などを食害します。
赤ちゃんのうちは食害の量がしれていますが、そのうちドンドン大きくなってバリバリ食べるようになります。困ったものです。カタツムリの卵は、乾燥した場所ではほとんどがひからびてしまい孵化できません。

無料でカタツムリを絶滅させる方法【重要】

私は今回、カタツムリを退治する方法ではなく絶滅させる方法をお勧めいたします。
カタツムリを絶滅させる方法は、暗くて湿気の多い場所を無くしカタツムリに産卵させない、もし万一産卵しても孵化させない、ことです。
カタツムリの寿命は長くて3~5年ですが、日当たりの良い乾燥した場所では活動できません。産卵も孵化もできません。

具体的な方法として、カタツムリの隠れ家となるような場所の落ち葉や雑草を片付け、日当たりを良くし、風通しを良くして「じめじめした場所」をなくすことです。
鉢やプランターなどは底にスノコを敷くなどして風通しを良くしたりなど。
また、植物への水やりは朝に行い、日中に土の表面を乾かします。そうすることでカタツムリが活動できないようにします。
そうするとカタツムリは産卵が出来ず、万一産卵しても乾燥していれば卵が孵化できずに絶えてしまいます。

我が家でも6年前にはカタツムリがたくさん生息していましたが、このような対策をしたことで翌年以降は激減しました。
庭の一部でどうしても対策できないところがあったので絶滅ではありませんが。
私がお勧めする方法はあまりお金がかからないので、騙されたと思って一度試してみてください。

既に発生しているカタツムリを退治する方法もいろいろあるが、たくさん生息している場合には確実に絶滅させるのは大変だと思います。
例えば、ビールトラップや誘引剤で誘き寄せて捕殺したり、植物に近づかないよう周りに忌避剤を撒いたりといった方法もありますが、薬剤が雨に弱かったり、薬剤購入にお金がかかる、手間がかかるなど、どれもイマイチだと私は思います。
実は6年前に、私がいろいろ実際に試してみてその結果や考察を記事にして投稿しています。良かったら以下の記事をお読みください。
【家庭菜園】カタツムリの駆除方法、産卵阻止が最も効果あり

簡単なことではないかも知れませんが、あまりお金が掛からないので、頑張って日当たりと風通しを良くしたらきっとカタツムリがいなくなる筈です。
皆様の努力と成功をお祈りします。もしうまくいったら記事下のコメント欄にコメントくださいね。
最後に、念のために、カタツムリの駆除剤の参考例を貼り付けておきます。

最後までお読みいただき有難うございました。